もうあなたは
ここから去ってしまったのですね・・・

どうか元気で
そしてまた、ここへ
戻ってきたら．．．

きっとみんなは
あなたを温かく迎えて
くれることでしょう．．．

あなたが俺を
迎えてくれたように．．．

それまではどうか
『素敵な恋を』彼と育んでください

あなたの幸せを
祈っています

『さよなら』ではなく
彼の元へ．．．
『いってらっしゃい』を．．．
ありがとう『あほ☆んさん』．．．

青い空．．．

どんよりと雲が垂れ込める今日．．．

雲に覆われた

その上には

きっと、青い空が

広がっているんだろうなぁ

『心の雲』

いつ晴れることやら

『心の雲』

いつ流れ去るのか

『心の雲』

涙の雨が降らぬ様に

てるてる坊主を作るかな

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今日はのんびりと．．．

遅くなった夏休みを

とった。

こんな時は

やっぱり彼女を想ってしまうな．．．

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≪追記≫
今日は久しぶりにゆっくり出来た

仕事に追われ、大切な人をも失い

やっと今頃夏休み

色んな事を考えた一日

彼女から貰ったメール

彼女から貰った写メ

彼女から貰った写真

彼女から貰った手紙

彼女から貰った手作りのストラップ

彼女との日々を思い出しながら

ゆっくりと過ごした

でも、一人で過ごす

こんな時間は要らないかな

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先月末にとった一回目の夏休みの時は

彼女と半日電話してた

午前中からお昼頃まで

まったりと話す声

そして少女の様に可愛い笑い声

今までで、二番目に長い時間の電話

楽しいひとときだった

でも思えばその頃はもう

そして

今までで一番長い電話を

する事になるのは、それからまもなく

九月の、ある夜の事だった



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秘密のみで．．．

秘密のみ

久しぶり．．．

一年ぶり位に

腰痛が再発した

昨日は一日中

ベッドでごろごろしてた


そんな時は

貴女の事を考えちゃうよ

最近、携帯を握る気力が無くて

PCにはやっと向かえる様に

なってきた


でも昨日はさすがに

ベッドから起き上がれずに

PCもお預け．．．


会社も休めないし

今夜はそろそろ

おやすみなさいを．．．

沢山の思い出があった・・・

一度も直に逢えないまま

終わりを告げた恋

所詮はメールの中だけだったのかな

そうは思いたくない

でも、結果として

そうなってしまった

貴女と綴った日々を

回想しながら、少しずつ

綴っていきたい
誰かに教えられた

『出会った事が素敵な事』と・・・

『誰も悪くない。良い経験をしたよね』・・・

今はまだ、そんな心境じゃない

でも、そう思える日は来るかな・・・

今日から日記を

書き始める

儚い恋の行方

本当にこのまま終わってしまうの？

今日から想いを徒然と

綴って行きたい

遠い街、同じ青い空の下に住む

人一倍頑張る人で

人一倍淋しがり屋で

誰よりも可愛くて

素敵な女性

そんな貴女は『人妻』

いま、もう一度、想い込めて

貴女へ綴る物語．．．